aratana Tech blog

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第一回 まつり宮崎Agileを開催しました。

こんばんは、夜の宮崎港に行き交う船を数える仕事をしている木目沢です。

去る10月27日(土)。弊社アラタナ宮崎本社の外は、宮崎神宮大祭』神武さまという愛称で知られる大きな祭りが行われていました。

宮崎ではまつりえれこっちゃ、まつり宮崎、神武さまと全く同じ場所で大きな祭りが年に3回もあるんです。。。

そんな中、弊社カフェスペースにて、『第一回 まつり宮崎Agileが行われました(こっちが本題です)

sk-design-labo.connpass.com

宮崎のエンジニアが集まる宮崎IT勉強会Slackにて、ペアプログラミングの相談があったことがきっかけでした。ちょうど同じ頃に、私が鹿児島でスクラムマスターをされている、RICOH鹿児島営業所の茶屋さんと出会ったのもあり、茶屋さんをお呼びして語ってもらおうという企画でした。

aratana gatewayにおける紆余曲折プロダクトマネージメント(弊社 桑畑・木目沢)

まずは、弊社桑畑・木目沢による、弊社サービスaratana gatewayのプロジェクト開始からサービスイン、さらに現在に至るまでの様々なチームマネジメントに関わる工夫を紹介していくという発表から。

www.slideshare.net

こう振り返ると色々ありましたね。。。

工夫しながら、やめたり、再開したり、新たに導入したりしたプラクティスたちの紹介でした。 これら詳しくはまた別途ブログにしたためたいと思います。

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Scrum実践4年。『今』のスクラムチームの形・やり方 (RICOH鹿児島営業所 茶屋様)

docs.google.com

さすが、4年もScrumを実践しているチーム。成熟度が違います!

都度振り返りで修正を繰り返しながら成熟させていった軌跡を伝えていただきました。

  • 朝会が長い
  • レビューが多い
  • 設計に時間がかかる
  • テストの工数が高い
  • sprint中にやることが変わる
  • 自己組織化は難しい
  • 毎回バーンダウンしない

・・・

実はこれらって僕たちのチームでも抱えている課題なんです。 打ち合わせたわけではないですよ。偶然同じ課題を抱えて解決してきたのが、茶屋さんのチームなんです。

まだまだ、解決しきれていない僕たちにとってとても参考になる内容でした。

偶然と書きましたが、チームを作っていく上で課題になることって意外とみんな同じなんだなと思いました。

茶屋さんの講演の最後にありました、 スクラムは理解は容易だが、習得は困難だと言われています。 なので、皆さん情報共有(ディスカッション)をたくさんしましょう。」 という言葉は、ほんとその通りだなと弊社とRICOHさんの現場を比較してみて感じました。

よく、「現場のDiffを取る」という言葉を耳にします。 あちらの現場、こちらの現場で直面している課題、解決した工夫。それを自分の現場とのDiffを取ることで、さらにお互いの現場を良くすることができるという意味です。

今回の企画で意図していたわけではないのですが、まさに現場のDiffが取れた企画だったと思います。

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ディスカッションタイム

最後はビールとお菓子を食べながらディスカッションタイムでした。 さらに多くの現場とのDiffを取った有意義な時間でした。

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現場は1回Diffを取っただけで終わる話ではありません。もっと多くの現場と、もっと多くのDiffを取る機会を増やしていきたいですね。

まだまだ宮崎では正直なところアジャイルな文化が成熟していません(参加者が9人という現実も)。 しかし、アラタナでは挑戦しています! 興味がありましたらぜひアラタナにお越しください^^

RICOH鹿児島事業所さんの挑戦も続きます!

宮崎・鹿児島の現場を、チームを、プロダクトを良くするためにもまた開催したいと思います。