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エンジニア向けLT会「Tech Lunch」の7回目を開催しました

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こんにちは!アラタナでエンジニアをやっております小川です。最近は宮崎のご当地グルメ「辛麺」にハマっております。辛いのが苦手なので辛さ0倍しか食べられないんですけどね😊

そんなわけで先日、アラタナ社内でエンジニア向けLT会「Tech Lunch」の7回目を開催しましたので、そのレポートをお送りしたいと思います。

目次

発表内容

1. 入社半年を振り返って(中村)

今年4月に入社したエンジニア、中村による発表です。入社して半年たった今、これまでにやってきたことをGit編とCSS編に分けて振り返りました。

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入社当初は「なにもしてません」という謎のcommitログを残してしまったり、実装途中の内容をそのままpushしてしまうなど、色々と慣れない部分も多かったそうです。それが今では、しっかりとcommitの内容をメッセージに残せるようになり、commitの粒度も適切に分割できるようになったんだそうです。

CSSの書き方においても最初はひとつのファイルに全てを記述していたため、複数人で作業する際によくコンフリクトを起こしていたそうです。しかし、現在は SCSS を使い、設計には ITCSS を取り入れることでCSSを効率的に書けるようになったんだそうです。

この半年でめちゃめちゃ成長してますね!

2. pythonで勤務時間を計算する(中原)

今年4月に入社したエンジニア、中原による発表です。「今日は何時間働いたっけ?」を解決するプログラムの紹介およびデモを行いました。

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弊社はフレックスタイム制を導入しているため、17:00以降であればいつでも退勤することができます。とても働きやすい制度なのですが、一方で勤務時間の計算が煩雑になるという課題もあります。

これを解決してくれるプログラムを、なんと中原自らが作ってしまいました。しかも、プログラミング言語には中原が使ったことがないPythonを採用したそうです。当然わからないことだらけだったようですが、ひとつひとつググりながら問題を解決していったのはすごいですね!

プログラムを起動すると、今日はもう所定の勤務時間をクリアしているかどうか*1を社内の勤怠システムと照らし合わせ、結果を画面に表示してくれるという優れもので、ライブラリには Beautiful SoupRequests が採用されています。 発表の終わりにはデモの実演もありました。 今回、Pythonを触ったことで中原は「変数の型を意識できるようになった」と語っていました。

こういった日々の課題を自分で解決していくスタイルは実にエンジニアらしく、とても素晴らしいと感じました。

3. 失敗から学んだこと(横山)

今年4月に入社したエンジニア、横山による発表です。これまでに「やらかした!」ことを通じ、そこから「学んだ」ことを振り返りました。

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自分の作業ブランチを意図しないブランチにマージしてしまうこと、最初のうちはよくやりますよね。

ある日、横山もこのミスをやらかしてしまい、すぐに先輩に状況を報告しました。そのとき先輩から「まずは元の状態に戻す」ことが大事だと教えられたのだそうです。たしかにリモートリポジトリをそのままにしておくと、他の開発メンバーが誤ったコミットを取り込んでしまい、手戻りが2倍、3倍と増えてしまいますね。この失敗から横山は git revertgit cherry-pick コマンドを使い、リモートリポジトリを元の状態に戻すことを学んだのでした。その後はプルリクエストを作る際、マージ先が合っているかどうかを必ずチェックするようになったそうです。

また、その後のいろいろな失敗から「やらかしたとき、まずは一旦落ち着いて考える」ことを学んだそうです。

「落ち着く」こと、これは何年経っても大切なことですね!

開催してみての感想

今回はなんと新卒社員3名が発表者として立候補してくれました! 3人とも新人ならではのフレッシュなテーマでしたが、発表中はとても落ち着いて話しているのが印象的でした。 今回の発表が今後、いろんなイベントで登壇するきっかけになれたら幸いです☺️

*1:もちろんフレックスなのでその日の不足時間分を他の日の勤務時間で補うことも可能です