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エンジニア向けLT会「Tech Lunch」の4回目を開催しました

こんにちは!アラタナでエンジニアをやっております小川です。

先日、アラタナ社内で4回目の開催となるエンジニア向けLT会「Tech Lunch」を開催しました。

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今回からなんと Tech Lunch の公式ロゴも登場しました!てげ可愛いですね!(Thanks Tek)

それでは今回もLT会のレポートをお送りしていきたいと思います。

目次

発表内容

1. なぜトークン対応が必要だったのか(蔭山)

カゴラボの開発エンジニア、蔭山による発表です。トークン決済についてのお話です。

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トークン決済とは、購入者が入力するクレジットカード番号を、別の文字列(トークン)に置き換えて通信を行い、お支払いを完了させる、情報漏えいリスクを軽減できるセキュリティサービスです。

引用:トークン決済 | GMOペイメントゲートウェイ

このトークン決済を利用することにより、ECサイト上でのカード情報「保存」「処理」「通過」を行わなくなるため、カード情報の漏洩リスクが低くなる、というメリットがあります。

近年クレジットカード情報の不正利用被害が急増しており、このトークン決済は不正対策のひとつである「カード情報の非保持化」対策として位置づけられています。

今回の発表の中ではカゴラボでの対応事例や、苦労した点などについても触れられていました。

2. なぜ変更しやすさを重視するソースコードを書くのか(木目沢)

ソースコードは汚くても売れる!」

そんなメッセージから木目沢の発表は始まりました。

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汚いソースコードでも売れるのであれば何故わざわざ綺麗に、かつ読みやすいコードを書こうとするのか?

そこには、

  • 人間的な要求
  • 経済的な効果

の2つの理由があると言います。今回は主に後者についての話が中心でした。

読みやすいコードを書くことは「コードを理解するためのコスト」を減らすことに繋がる、すなわち全体的なコストダウンに繋がると木目沢は語りました。

ちなみに、前者(人間的な要求)については下記エントリで詳しく書かれていますので、興味のある方はぜひお読みください。

lab.aratana.jp

3. んで結局 UX ってなんなのさ(大柳)

アラタナのジョーさんこと、大柳による発表です。私たちの業界ではよく耳にする UX(ユーザーエクスペリエンス)についてのお話です。

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ユーザーエクスペリエンス(英: user experience)とは、人工物(製品、システム、サービスなど)の利用を通じてユーザーが得る経験である。しばしば「UX」と略される。

Wikipedia

UX はしばしば日本語で「ユーザー経験」「ユーザー体験」などと訳されます。

ところで、「体験」とはいったい何のことなのでしょうか?それは「感情の動き方」なのだと大柳は語ります。では、「良い体験」とは何なのか?それは例えば「心地よい」とか「安らぎを感じる」とか「ワクワクする」ことなのではないか、と大柳は語っていました。

私自身、言葉自体は聞いたことがあっても、しっかりと意味は説明できないワードだったので、非常に興味深いトークとなりました。

開催してみての感想

気付けばテックランチの開催も4回目。だいぶ開催ノウハウが溜まって来た感があります。

そして嬉しいことに、次回Tech Lunch(7月開催予定)では、今年入社した新卒社員のひとりが発表者として名乗り出てくれました🎉 人前で喋るということはなかなか勇気のあることなので、自ら立候補してくれたことは素晴らしい事だと思います。発表することで、きっとたくさんのことを得られることでしょう!

Tech Lunch は今後も続けていきたいと思います。