aratana Tech blog

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エンジニア向けLT会「Tech Lunch」を開催しました

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はじめまして! アラタナでエンジニアをやっております小川です。宮崎に移住してもうすぐ1年になります。

先日、アラタナ社内でエンジニア向けLT会「Tech Lunch」を開催しましたので、今回はそのレポートをお送りしたいと思います。

とその前に、

なぜ開催しようと思ったのか

社内で自主的に行われる勉強会は、業務終了後に開催されることが多いと思います。この時間帯に開催する場合、お酒も交えたりしてワイワイやれるというメリットもあるのですが、小さい子供がいる方など家庭の事情がある社員にはなかなか参加しにくいというデメリットもありました。(私もその1人でした)

だったらランチタイムにやってしまおう!

これが開催のきっかけでした。お昼ごはんをみんなで食べながらやれば雰囲気も和やかになりますし、開催場所も開放的なカフェスペースにして、参加登録も不要にしました。

とにかく、ゆる〜く開催するのを目標にしました。

発表内容

今回の発表者は4人でした。発表内容の概要をざっと紹介したいと思います。

1. StackOverflow のススメ(小川)

1発目は私から。

数年前から個人的に続けているStack Overflow活動について紹介しました。

Stack Overflow活動とは私が2015年から勝手に進めている活動で、同サイトに投稿された質問に回答することで世界のエンジニアにも貢献していく、という内容です。

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最後は「みんなで宮崎から世界に貢献していこうな!」と言って締めました。

2. シャッフル!(仮 (桑畑)

アラタナにはシャッフルランチという制度があります。毎回ランチに行く人をランダムに決めて、4〜5人でランチに行く制度なのですが、「この人と同じ班になるのn回目なんですけど!」「メンバーが同じ部署のメンバーで固まってるんですけど!」といった課題がありました。

今回の発表は、これらの課題を解決するために作られたシステム「シャッフル!(仮」の紹介でした。

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3. コミット時に静的解析/コードフォーマットを自動実行して幸せになる(菊地)

人のソースコードを読むのは勉強になりますが、ときに消耗するものです。とくにコードフォーマットのレビュー等はできれば自動化したいですよね。

今回の発表はまさにそれを実現する方法で、ESLint という静的解析ツールと prettier というフォーマッターを用いてコミット時に静的解析+コードフォーマットを自動実行する方法の紹介でした。

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4. 仮説キャンパス(木目沢)

新しい事業を始める前って、ワクワクすると同時に不安にもなりますよね。

  • きっとニーズがあるはず
  • だからみんな使ってくれるはず
  • 今までこれでよかったんだから大丈夫

様々な思いがあると思いますが、こういったユーザーニーズをちゃんと整理することは重要です。
そこで登場するのが「仮説キャンバス」です。仮説キャンバスとは自分たちの事業を整理し、検証するためのツールなんだそうです。
今回の発表は仮説キャンバスの作り方やメリットについての紹介でした。

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開催してみての感想

あまり広範囲に募集はかけていなかったのですが、予想以上にたくさんの人が集まってくれて嬉しく思いました。発表してくれたみなさんも自分から手を上げてくれました。素晴らしいですね!

また、普段は仕事で絡まない他部署のエンジニアメンバーの発表を聞けたのも良かったと思います。組織内交流という点でも開催して良かったなぁ、と感じました。

Tech Lunch、とてもおすすめなので、皆さんの会社でも開催してみては如何でしょうか!