読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

アラタナエンジニアブログ

aratana Engineer's Blog

Pepperと、一緒に、言語学習を、した〜い!

どうもこんにちは、1月から東京で活動しているエンジニアの中尾です。
ここでは書けませんが東京はいろんな勧誘が多くて怖いところですが、なんとか元気にやっています。
最近は、DDDでモデリングしてはプロトタイプ実装な毎日をヒーヒーいいながら送っています。



さて早速ですがつい先日、一般向けの発売が"延期"になったばかりのPepperといっしょに遊びながら多言語を学べちゃうアプリをつくってみたので簡単に紹介します。
Pepperの頭や手などのタッチセンサを活用して、触った部位を日本語と外国語で発音してくれるようなインタラクティブで楽しい感じにしたいと思います。
head shoulders knees and toes♪であそぶことが目標です。


f:id:papuaaaaaaa:20150213181427j:plain


Pepperの開発はChoregrapheというGUIで操作可能な開発環境でつくります。
Pepperを動かしたり、センサーを検出したりするためのブロックを組み合わせていきます。


f:id:papuaaaaaaa:20150213121131p:plain

「Choregraphe」 より


写真は左上からスタートして、挨拶をして、左右それぞれの手に触れたら、日本語と英語の両方で発音するプログラムを組んでみたところです。


これはわかりやすい。Scratchなどの子供向けプログラミングアプリを彷彿とさせます。
目に見えるPepperが動くので、より子供受けすること間違いなし。


それぞれのブロックはPythonで書かれていて、コードを変更して挙動を変えることができます。もちろん新しいブロックをつくったりも。
C++などにも対応しているようで様々なライブラリを使えるので便利でした。


f:id:papuaaaaaaa:20150213184938p:plain


たった2時間くらいで、head left-hand right-hand left-foot right-foot rear-foot♪で遊べるようになりました。
ここで明らかになってきた問題点を挙げておきます。

「発覚した問題その1」kneeが…kneeが…

shoulderにタッチセンサがない。kneeにいたってはkneeそのものが見当たらない。

「発覚した問題その2」言語設定の壁

日本語モードなPepperくんは英語をうまく発音できない。
英語モードで起動してみると、さすがネイティブのような「Head」。その変わり日本語が残念な感じに…
今後改善されていくみたいです!



こちらのPeppreアプリ開発はこちらのイベントにで体験させていただきました。
一般未公開のSDKももらえるので、Pepperがなくてもエミュレータで開発することができます。
ぜひ一度、体験してみてください!